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酸素系漂白剤

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しっかり漂白&抗菌(※1・2)、さらにつけおきで除菌(※1)・ウイルス除去(※1)も!素材を傷めにくい酸素系なので安心です。

酸素系タイプなので素材を傷めにくく、洗濯でも台所でも、様々な用途に使える漂白剤です。
(※1)すべての菌・ウイルスに効果があるわけではありません。(ウイルスはエンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証)
(※2)布製品に限ります。

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※すべての菌・ウイルスに効果があるわけではありません。 (ウイルスはエンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証) ※除菌、ウイルス除去については、つけおき時の効果です。 ※抗菌については、繊維製品に限ります。


標準価格616円(税抜560円)

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特長

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毎日のお洗濯にプラスして

色柄ものも安心。洗濯用洗剤といっしょに使うことで衣類の黄ばみや黒ずみを漂白。さらに抗菌(※1・2)でイヤなニオイの発生も防ぎます。

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キッチン用品を衛生的に

ふきんやまな板、ステンレスボトルなどをつけおきして気になる汚れやヌルつきを解消。

洗濯槽の除菌

酸素系漂白剤で縦型洗濯機の洗濯槽が除菌できます。(※1)

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素材にやさしく、使いやすい

酸素系で素材を傷めにくいのでいろいろなモノに使える。また、粉の粒が大きいから、計量しやすく舞い上がりにくいのもポイント!

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活用方法① タオルのニオイ対策に 洗濯機ポイ漬け

1.洗濯機にぬるま湯(40℃前後)もしくは水をためて漂白剤を投入。
※漂白剤は水30Lに対して120g(キャップ約5杯)入れてください。
2.おうちのタオルを集めて洗濯機にまとめてポイッ。そのまま約30
3.そのまま洗剤を入れて、通常洗濯で完了!スッキリ、キレイな状態に!
※洗濯機の汚れ具合により、黒いゴミがタオルに付着する場合があります。

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活用方法② ガンコな油汚れは 袋でまとめ漬け

1.ビニール袋にぬるま湯(40℃前後)もしくは水をためて漂白剤と台所用洗剤(小さじ1)を投入。 ※漂白剤は水2Lに対して10g(キャップ約1/2杯)入れてください。
2.五徳やグリル、レンジフードの部品など、油汚れが気になる小物をビニール袋にイン!ゆるく縛って、そのまま約30分間待つだけ!(※3)
3.スポンジで軽く水洗いすれば油汚れがスルッと落ちる! ※塗装が剥げている場合はより剥がれる可能性があります。

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活用方法③ 大きいものでも!バスタブ一気漬け

1.バスタブにぬるま湯(40℃前後) もしくは水をためて漂白剤を投入。
※漂白剤は水120Lに対して480g入れてください。
2バスグッズやお風呂の子ども用おもちゃなどをまとめてバスタブの中に。そのまま約30分間待つだけ!(※3)
3.バスタブやバスグッズ、おもちゃを水ですすいで完了!さらに、バスタブもキレイになってダブルでうれしい!

活用方法④ 布マスクのつけおき除菌にも

清潔をキープするため布マスクのつけおき除菌(※1)もオススメです。

(※1)すべての菌に効果があるわけではありません。
(※2)布製品に限ります。
(※3) 2時間以上は浸さないでください。
(注)本体裏面を確認し、使用可能な素材へご使用ください。

仕様

■品質表示

品名 衣料用・台所用漂白剤
液性 弱アルカリ性
成分 過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)
正味量 510g(※振動等で空間ができるが正味量通り)

■使用方法

【洗濯の時に】

用途 衣類の黄ばみ・黒ずみの漂白・抗菌
使用量の目安 30Lの水に10g(キャップ約1/2杯)
使い方 洗濯用洗剤と一緒に洗濯機に入れて洗う。
冷水よりも温水の方が早く効果が出ます。

【つけおき漂白】

用途 調理用具や衣類、ふきん等の漂白(汗・血液・飲料・調味料によるシミ)と除菌・消臭
使用量の目安 2Lの水に10g(キャップ約1/2杯)
使い方 溶かした液に約30分浸したあと、水ですすぐ。※2時間以上は浸さない。
冷水よりも温水の方が早く効果が出ます。

【洗濯槽洗浄】

用途 縦型洗濯機の洗濯槽洗浄と除菌 ※ドラム式洗濯機には使用不可。
使用量の目安 洗濯槽全量の水(約60L)に240g(キャップ10杯)
使い方 漂白剤を入れて約20分回し、一晩置いてすすぎ・脱水する。※洗濯槽洗浄モードでも可。
冷水よりも温水の方が早く効果が出ます。

■使えるもの

○水洗いできる白物・色物・柄物の繊維製品(綿・麻・化学繊維)
○プラスチック製品
○木・竹製品
○陶器
○ステンレス製品
○ガラス・ホーロー製品

■使えないもの

○毛・絹の繊維製品
○水や洗濯用洗剤で色が出るもの
○含金属染料で染めたもの
○ステンレス以外の金属製の容器・用具・ボタン・バックル等
○漆器
○水洗いできないもの
※繊維自体が変質して黄ばんだものは、漂白剤でも元には戻らない。

■使用上の注意

○子供の手の届く所には置かない。
○熱湯では使わない。
○濃いめの液を目立たない部分につけ約5分放置して変色するものや、白布を当ててこすった際に色が移るものには使わない。
○効果が落ちるので、塩素系漂白剤との併用・混合は避ける。
○破裂する場合があるので、容器に水を入れない。
○プラスチック容器・ポット・ガラスビン等に使用する場合は栓をしない。
○専用容器以外に移し替えない。
○保管状況によってはニオイが出る場合があるが、性能に問題ない
。 ○直射日光を避け、高温・高湿の所には置かない。
○用途以外には使わない。
○飲み物ではない。
○アルカリ性のため、目に入らないように注意する。

■応急処置

○目に入った時は、こすらずただちに流水で15分以上洗い流す。
○飲み込んだ時は、水を飲む等の処置をする。
○皮膚についた時は、すぐに水で充分洗い流す。
※いずれの場合も異常が残る場合は、商品を持参し医師に相談する。